広中和歌子の発言 (経済・産業・雇用に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○会長(広中和歌子君) この際、一言ごあいさつ申し上げます。
本調査会は、経済・産業・雇用に関し長期的かつ総合的な調査を行うため、平成十六年十月に設置されて以来、三年間にわたり「成熟社会における経済活性化と多様化する雇用への対応」をテーマに調査を進めてまいりました。
調査においては、フリーター・ニート等若年者をめぐる雇用問題を始め、団塊世代の退職による経済・産業・雇用への影響等今日的課題を取り上げ、成熟化が進む我が国における経済活性化と雇用への取組について鋭意調査を重ねてまいりました。
本日は、これまでの調査の結果を最終報告書に取りまとめ、議長に提出することを決定することができました。また、本調査会の集大成として本会議決議を取りまとめることができましたことは、限られた時間の中で真摯に調査活動に当たられた理事及び委員の皆様方の御尽力のたまものと、心から感謝を申し上げる次第でございます。
本年、参議院は創設から六十年を迎えました。この間、本院が果たしてきた役割を振り返るとき、社会が成熟化の度合いを深める今日にあって、本院に課せられた使命はますます重要なものになっております。調査会におきましても、その創設の趣旨にかんがみ、今後とも国政に関する諸課題に積極的に取り組み、より一層充実した調査活動が行われることを期待いたします。
最後に、三年間の長きにわたり熱心に調査を進めていただきました委員の皆様始め、御協力をいただきました方々に対し、改めて心より感謝を申し上げますとともに、皆様方の御健勝と更なる御活躍をお祈りいたしまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。
どうもありがとうございました。(拍手)
本日はこれにて散会いたします。
午前十時二十二分散会