松村祥史の発言 (経済産業委員会)
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○松村祥史君 是非、強力に推進をいただきたいと思います。
しかしながら、昨日の予算委員会でもございましたけれども、これから日豪のFTA、EPAも進んでいくわけでございますけれども、昨日、我が党の常田議員も、他方で農業のことを心配をされておられました。このことはやはり国益でございますので、今の地方が衰退をしているところを考えますと、やはり一次産業の依存度の高いところ、これは非常に経済がまだまだ回復をしておりません。このバランスを見ながらやっぱり進めていくことが肝要であると思っておりますので、是非このことも、十二分に御配慮をいただいているものとは理解をしておりますけれども、御考慮をいただいて進めていただきたいなと、こう思っております。
次に、IT・サービス産業の生産性向上についてお尋ねをしたいと思います。
まず、今回、サービス産業の生産性の向上を図ることでいろんな支援を打たれておりますが、サービス産業の定義というのは、これは三次産業のことを指すんでしょうか。と申しますのが、サービス産業と申しますれば、GDPの七割を占めておりますし、雇用も七割ぐらいを占めております。
このことを見たときに、アメリカと比べてみますと、製造業の生産性向上は大変日本も高いものがあるんですが、サービス産業の生産性の上昇率を見ますと、まだまだ低いものがあると、こういった理由の背景には一体その経済のどんな違いがあるのか、この点をまずお尋ねをしたいと思っております。