松村祥史の発言 (経済産業委員会)

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○松村祥史君 ありがとうございました。
 私よりハスキーな声で、大変重く発言として受け止めさせていただきました。
 この関連三法を地方でお話をしますと大変喜んでいらっしゃいます。やはり、格差というのが、例えば不安という言葉で表すならば、その不安を解消できるようなツールの一つだと私は思っておりますし、何か希望を見いだせたような声を聞きます。そういう意味では大変有り難いなと、こういうふうに思っております。
 その関連を受けまして、国ではこういうことを今後やりますよというお話をしますと、今般、我が県のことで大変恐縮でございますが、県議会も三月で終了いたしまして、その県議会の中から我が党の県議会の皆様方が熊本県中小企業振興基本条例なんというのを作られました。これは、国と県というのは連携をしてやるべきものでございますし、連携をしておったというのが事実でございましょうが、やはりこれも、地方の皆様方も地方の中でそういうことを声を大きくして地方の税収を上げたり地域の活性化を図ろうというアピールであるし、その表れであると、大変いいことだなと思っております。是非、こういった条例等の整備を進めていらっしゃる県については、そこだけとは申しませんが、極力御支援をしっかりやっていただきたいなと、このように思っております。
 また、これは要望に代えておきますが、中小企業政策については、お尋ねをしようと思ったんですが、先般予算委員会でもお尋ねをいたしました事業承継問題、今朝も我が党で事業承継のいろいろと勉強会をやったわけでございますが、現場の方においでをいただいて、やはり六十過ぎの経営者の方でありましたけれども、非常に不安を抱いていると、今後どういう事業承継をしようかというふうなことを考えていらっしゃいます。どれくらいの規模で税収が掛かるのか、またその会社は一部上場でもございませんし、そのことで、個人の結局担保力が信用になって企業の利益を導けるような体制があるのに、そのことで借金をしなきゃいけないような状態である、本当に苦しいと。このことは、先般予算委員会でもしっかりと検討をしていくという御答弁をいただきましたから、併せて御推進いただきますようにお願いをしておきたいと思います。
 予定した質問をクリアすることなく時間が来てしまいましたので、あわせて、今般大変いろんな施策を出していただいて期待をしておりますし、私どももそのことで一生懸命頑張っていくべきだと、こういうふうに思っております。そのことを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 松村祥史

speaker_id: 22844

日付: 2007-03-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会