千葉景子の発言 (厚生労働委員会)
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○千葉景子君 おはようございます。民主党・新緑風会の千葉景子でございます。
今日は、安倍総理と少子化にかかわる課題につきまして議論をさせていただく機会をいただきましたこと、心から私もうれしく思っております。実りのある議論をさせていただければと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
さて、大変そういう重要な課題を抱えながら、冒頭、柳澤大臣に大臣の御発言にかかわる質問をさせていただかなければいけないということは、私はもう大変残念な気持ちで一杯でございます。もうこれをあれこれ本来は言いたくないという気持ちもございますけれども、その発言のやっぱり根幹がこれまでの厚生労働行政の在り方、それから今後少子化問題等厚生労働問題の進め方、そういうものに、その根幹にかかわってまいりますので、どうしても冒頭大臣の御発言についてその問題点、お聞きをしておかなければいけない、そう考えているところでございます。
そこで、まず柳澤大臣のいわゆる産む機械と発言をされたことについて、大臣の御認識をお聞かせいただきたいと思っております。
もう余り繰り返したくはありませんけれども、一月二十七日、松江市内の講演において、出産年齢の女性の数、産む機械の数が決まっちゃっている、それが決まったとなると、あとはその産む役目の人が一人頭で頑張ってもらうしかない、こう発言をされた。まあ、これについて多くの皆さんが怒り、そしてとりわけ女性のげきりんに触れたというのは当然のことだと私は思います。
ただ、この発言の何がこれだけ多くの皆さんの怒りを買い、そして問題視されているのか、大臣としてはそこをどう認識なさっておられるのでしょうか。この間、国会の冒頭から平身低頭謝罪はなさっておられます。しかし、一体何について謝罪をなさったのか、どういう問題があるから謝罪をなさっているのか、その点について御認識をお聞かせいただきたいと思います。