中原爽の発言 (少子高齢社会に関する調査会)
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○中原爽君 自民党の中原でございます。
青森の佐々木市長さんにお尋ねしようと思います。三点ほどお聞きいたします。
一つは、青森市の空き家率が一二・五%で、全国平均よりは少しは増えているということですが、平成十年からはこの増加率が非常に伸びているようでございます。空き家というのは結果でございまして、その空き家になる以前に高齢者が亡くなったのか、あるいは前の住人がどこかへ引っ越したのか、いろいろ個々まちまちだと思いますけれども、空いてしまったという結果があるわけですね。そうしますと、計画をされておられるこの優良住宅ストック、あるいは住替えバンク、仮称とおっしゃっていますけれども、これと現在のこの空き家が増えていく傾向との関係、いろいろ調査はやっておられるようですけれども、この関係は今後どう考えたらいいのか、市としてどういう処理をこの空き家に対して行うのか、ここをお聞きしたいと思います。
もう一つは、準工業地域ですけれども、ここで大規模の集落施設を造ってはいけないという条例をお作りになっているわけですが、このことについて、また、これも地域の計画になっておりますミッドシティーあるいはアウターシティーとの関係、この準工業地域との関係はどうなっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
もう一点ですけれども、青森市は、これは陸奥湾でしたか、海に面しているわけで、港の機能もあるんだろうと思うんですけれども、やはりこのインナーと言われている計画のインナーシティーと、実際にこのインナーのところが海に面して一番近いところだと思うんですけれども、港の機能とこのインナーシティーとの関係、これをお尋ねしたいと思います。
以上、三点でございます。