蓮舫の発言 (少子高齢社会に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○蓮舫君 全く今、中原先生のおっしゃるとおりだと思うんですが、ただ、その高齢化と少子化、どちらが重要かという比較ではなくて、実は日本はこの両方において直面している危機感というのをもっと皆さんが共有しなければいけないと思っています。
 結婚適齢期というのは、多分、ちょっと言葉が難しくなってくるんですが、これから高齢化していったときに、伴侶に先立たれた場合に再婚する場合もありますから、再婚適齢期というのがじゃ果たしてあるのかということになるんで、そういう言葉というのは私は余り使うのはふさわしいとは思いませんが、ただ、出産適齢期というのは女性の体の部分であると思うんですね。
 今、三十歳から三十四歳の第二次ベビーブームに生まれた女性が人口でいうと大体四百万人、今二十から二十四歳の女性人口は二百万人です。もう半分になってしまっている。そうすると、これから数年間の分母が多い第二次ベビーブーム世代の女性がどうやったら産みたいと判断できる施策を国が用意できるかというのは、これはとても大切なことになってくるのと、これからどんなに頑張っても分母が減ってくる産める性である女性がどうやって産みたいと思えるような環境を整えていくのか、持続的な少子化対策というのは決定的に私は必要だと思っております。

発言情報

speech_id: 116614534X00520070509_020

発言者: 蓮舫

speaker_id: 1448

日付: 2007-05-09

院: 参議院

会議名: 少子高齢社会に関する調査会