山本順三の発言 (日本国憲法に関する調査特別委員会)

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○山本順三君 そこで、この合同審査会というのが非常に重要な役割を果たすであろうと私どもも思っておるところでありますけれども、いわゆる二院制で、先議、後議の単純な逐次審議方式には無理があるのではないかという意見もあったんです。
 それはどういうことかといいますと、例えばこんな事態が想起されると思うんですけれども、憲法改正案という最重要法案が提出された院では憲法審査会の内外で極めて活発な議論が行われるであろうけれども、もう一方の院では、これは議案の送付を待っている審査会が言わば沈黙をしている状態になってしまう、実に奇妙な状況になってしまう、こういうふうな意見がございました。
 合同審査の前の話でありますけれども、この意見に対しまして、審査方式というのが一体どうあるべきなのか、そのことについてどうお考えかをお示しください。

発言情報

speech_id: 116614968X00720070426_034

発言者: 山本順三

speaker_id: 33169

日付: 2007-04-26

院: 参議院

会議名: 日本国憲法に関する調査特別委員会