増田寛也の発言 (決算行政監視委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○増田国務大臣 私の考えております理想とする道州制というお尋ねでございましたが、ドイツなどに参りますと、各州政府、今先生お話のございました地方政府がきちんとあって、そこでおおよその仕事はすべてそこの州民との決定の中で決められていく、大変うらやましいことだというふうに思っております。
これは連邦国家でありますので、我が国でこうした体制を実現しようとすれば、これは憲法とのかかわりも出てきますので、そういったものをにわかに我が国に導入できるわけではございませんが、やはりこの道州制を考えるということも、大前提としては分権をきちんと進める、そしてその上で道州制のような大きな国の体制の変革に結びつけていく、こういうことが必要ではないか。
したがいまして、当面、分権委員会で今、分権の議論をしてございますが、そうした議論を経た上での分権、これをきちんと進めた上で、道州制の実現に向けて私も担当大臣として全力を尽くしていきたいと考えております。