舛添要一の発言 (厚生労働委員会)

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○舛添国務大臣 委員おっしゃるように、被爆者と被爆体験者というのはどこが違うんだろうと、これは国民の常識的な観点から見て、皆さんそう思われると思います。
 今委員いみじくもおっしゃいましたように、訴えが起こされたと。その訴状がどういうものかは、まだ私受け取っていませんので、それはよく検討させていただきたいということをまず申し上げたいと思います。
 平成六年に、プルトニウムの残留がどれだけあるかという報告書がたしか出されたと思いますが、そのときには、その地域はありませんというような形の報告書が出ていて、片一方で、例えば、今被爆体験者と言われる方を何とか救えないかというようなことの、一つの政治的妥協でこういう形の言葉になったんだろうというふうに私は想像いたしますけれども、今委員がおっしゃったように、同じ屋根のもとで、記憶あるかなしかで区別するというのは、それはやはりおかしいことだと思いますので、少しこれは、訴状も含めて、状況を検討した上で、何らかの形の手が打てるかどうか、また検討させていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116804260X00720071116_013

発言者: 舛添要一

speaker_id: 6496

日付: 2007-11-16

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会