木原稔の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○木原(稔)委員 まさしく需要と供給のミスマッチという言葉が大臣からも出されましたけれども、そのとおりだと思います。しかも、今の日本全体の景気回復も、これは、三分の二程度は私は外需によるものだというふうに分析をしております。かつ、デフレが一向に克服ができておりません。この極めて不安定な景気拡大状態を脱しないといけないと思いますし、そして、地域によるばらつき、これも抑制していくための施策が、今大臣から各種おっしゃっていただきましたけれども、さらにその施策の徹底と強化を私は切に期待しているところでございます。
 続きまして、証券税制について質問させていただきます。
 今の日本がこのまま少子高齢化が進んでいって、年金生活者を初めとする国民が今のような状態、比較的豊かで潤いのある、そういう生活を今後も続けていくためには、これから個人投資家というものをもっとふやして、株式市場への参加を積極的に促すことでさらに国民資産を有効的に活用してもらい、また、海外の投資家からも、今の日本の市場というものを積極的に選んでいただけるような道筋をしっかりとつくっていただかないといけない、そのように思っております。
 そのためには、株式投資に対しまして税制優遇措置を講ずること、これはもう必要不可欠ではないかというふうに私は思っております。大臣もまた、証券税制の恒久的な優遇というものに対して強い意欲を持っていらっしゃるというふうに私も伺っておりますが、これからの税制改正の議論が本格的に始まる前に、渡辺大臣の決意というものをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 116804376X00520071121_007

発言者: 木原稔

speaker_id: 34247

日付: 2007-11-21

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会