額賀福志郎の発言 (財務金融委員会)
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○額賀国務大臣 理事をしているといっても、私の中心的な仕事というものは、この日米平和・文化交流協会が中心となって、日米間で、安全保障の問題だとか地域の問題だとか、あるいは日米同盟関係について、政治家、学識経験者、さまざまな分野の方々が一堂に会してシンポジウムを開いたり、討論をしたり、議論をしたりする中で、日米同盟関係の信頼とこのアジア太平洋地域の安定をどういうふうに構築していくかということが主要なテーマでございまして、そういう趣旨に賛成をして、私はシンポジウムとか討論に参加をさせていただいているわけであります。
一年ちょっとの二回にわたる理事でありましたけれども、理事という肩書を持っておっても、日常の業務にまで携わることはありません。立場ではありません。したがって、一つ一つのことについていろいろと承知をしているわけではない。
本来の政治家としての私の立場としては、そういう大きな視点から、日米同盟や地域の安全保障についてどういうふうにこたえていくか、それを理論構築し、国民的な理解を得ていくためにはどうしていったらいいのか、あるいは、世界との信頼関係をどうつくり上げていくのか、それが本来の私どもの目標でございました。