古屋圭司の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○古屋(圭)委員 では、基本的な考え方に変更はないということで了解をさせていただきます。
 そうしますと、次の問題になってくるわけでございますけれども、我々が訪米する前にも、米国の大使館の関係者であるとかあるいは国務省の関係者が盛んに、拉致問題で進展とはどういうことなのか、あなたたちはどう考えているのか、どういうふうに定義しているのかということをよく聞かれました。
 政府の正式な国会の答弁は、これも去る三月の二十六日、参議院の予算委員会におきまして、安倍前総理がこういうふうに答えていますね。拉致問題の進展とは、被害者全員を帰国させるという日朝双方の共通認識ができて、かつ北朝鮮が具体的行動をとること、日朝双方の共通認識ができ、かつ北朝鮮が具体的行動をとること、こういうふうに明確に答弁をされておるわけでございまして、拉致問題に関する政府の組織が安倍内閣から福田内閣に継承されましたけれども、実際にその組織そのものは全く同じような形で継承されている事実もありますので、実際この認識にも私は変化がないというふうに考えますけれども、この点につきましても官房長官から御答弁をお願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116805253X00320071205_021

発言者: 古屋圭司

speaker_id: 7136

日付: 2007-12-05

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会