柳田稔の発言 (外交防衛委員会)

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○柳田稔君 今総理がお答えになった法案の内容は、参議院選挙の結果を受けて、我々民主党がこの参議院に議員立法として提出をしました。それに対して与党の方も、あっ、これではいけないということで議員立法で法案をお出しになった。結果として何本か成立しましたけど、その中身は、参議院選挙の前に自公の皆さんが言っていたことと方向転換をされてできた法案もありました。
 私たちは、国民生活というのは、今総理が答えたようにのんびり構えていられるような状況じゃないんじゃないかと。選挙が終わって、何回も言いますけど、三か月以上たった。なぜ手を打ってくれないんだと。いいですか、保険料の値上げ、税金の値上げ、さらには今の原油高でいろんな物価が値上がってきた。しかし一方、給料は上がらないんですよ。その中の苦しい生活を見て、総理はおっしゃいました、国民の目線で。なぜ何にもやらないのか、それ以上にテロ新法が大切なのか、私は分からない。
 我々民主党は、選挙が終わった後、臨時国会ございました。既に出した法案が十一本です、議員立法で。今日三本出しました。計十四本、国民生活に関する法案を議員立法として提出しました。
 我々は、国民生活が今非常に大変なんだと、それが緊急課題だと。ところが政府の方は、いやそうじゃないと、インド洋のガソリンスタンドが大切なんだと。私は、その差は理解に苦しむ。このことは、テレビを見ている人やラジオを聴いている人、国民が判断されるでしょう。どっちの政治判断が、どっちの国会での活動が国民の目線なのか、国民の立場に立っているのか、そのことは国民がしっかりと判断されると私は思っています。
 何か、総理、ございますれば。

発言情報

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発言者: 柳田稔

speaker_id: 29413

日付: 2007-12-04

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会