柳田稔の発言 (外交防衛委員会)
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○柳田稔君 いや、総理のこの新法に懸ける思いは先ほどの質問でもよく分かりました。何をおいても新法だという思いからすると、どうにか仕上げてほしいと、そういう思いは分かるんです。
しかし、参議院選挙は七月二十九日に終わりました。この臨時国会は九月十日に始まったんです、約三か月前にね。途中、前総理の辞任劇もありました。やっと新総裁そして総理が決まって、福田総理の所信があったのは十一月一日ですよ、一日。そして、このテロ新法が国会に提出されたのは十月の十七日です。そして、衆議院を通過したのは十一月十三日なんです。いいですか。
ということは、十一月一日に間に合わない、間に合わなかった、撤退せざるを得なかった、新法の審議がここまで遅れている、これはどう考えたって自公政権政府の責任じゃないかと思わざるを得ないんですけど、総理どうですか。──いや、官房長官じゃないですよ。総理ですよ。(発言する者あり)いや、事実関係いいです。