姫井由美子の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○姫井由美子君 民主党・新緑風会・日本、姫井由美子と申します。
まず最初に、内閣府について質問をしたいと思います。
少子化対策の問題は非常に日本では深刻な問題になっていることと思います。その中で、働き方の改革、子育て支援等、今言われましたワーク・ライフ・バランス等も必要ですけれども、特に格差社会、これが若年の未婚化、晩婚化を進めていることになるかと思いますし、また、年収二百万以下の低所得者の存在も今では問題になっているかと思います。こういった新たな格差社会がもたらす問題の把握についてどのように把握され、取組の中に入れていかれようとしているのか、お一つ聞きたいと思います。
続いて、内閣府はもう続けていってよろしいですか。
男女共同参画の推進ですけれども、これにつきましても、私も県議八年間しておりましたが、私の県でも大変条例や基本計画、苦労いたしました。全国的にはまだ条例すらでき上がっていない都道府県があるというふうに聞いておりますけれども、地域でこそ男女共同参画の推進、促進を急がれるところではあります。これに関して、地方あるいは地方自治体に対する格差の把握と、それから啓発をどのように行っているのかをお伺いしたいと思います。
内閣府、三点目が、ボランティア、NPOについてです。
先ほど、平成十七年からこの制度についての新たな調査をし、本年度六月にその報告を受けてこれから取り組むというふうなことを述べられました。
私も、八年以上前からNPOの活動をしておりますし、NPO法人の設立や運動にもかかわってまいりました。いろんなところからアンケート調査等もありまして、その都度いかにNPOが資金面で大変で、常勤のスタッフを置くことができずに継続が厳しい状態かということもアンケートの中では答えてまいりましたが、なかなか改善等は行われていません。特に、今回のこの報告を受けまして、認定NPOの条件緩和等、急がれるものがたくさんあるかと思われますけれども、この取組についての方向性や見通し、予定についてお伺いしたいと思います。
以上、三点です。