弘友和夫の発言 (総務委員会)
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○弘友和夫君 公明党の弘友和夫でございます。
十月一日から郵政民営化いよいよスタートして一か月ということでございまして、私も当時郵政民営化の特別委員会理事もさせていただいておりまして、この審議に携わった者として感慨深いものがあるわけでございますけれども。
日本郵政公社、持ち株会社の日本郵政の傘下に郵便事業会社、郵便局会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、この四事業会社に生まれ変わったわけでございまして、総資産が三百兆を超えると。また社員数は二十四万人に上ると。その巨大さゆえにこれがどう市場に受け入れられていくのか、またどのような影響を与えていくのかというのは非常に注目をされているわけでございますけれども。
この郵政民営化の審議のときもございましたけれども、単に郵政事業の改革にとどまることではなくて、これは正に財政構造改革、財政投融資改革、金融システム改革、特殊法人改革、あらゆる構造改革の推進という観点からこれが進められてきたわけでございまして、衆議院解散してまでやったやつでございますので、本当にこの行く末というか成否が大きな日本の進路にとって大事な問題であるというふうに考えております。
これは通告をいたしておりませんけれども、西川社長、準備もいろいろ大変だったと思いますけれども、一か月たってみての御感想、それから今からの決意についてお伺いしたいと思います。