町村信孝の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(町村信孝君) 内閣官房及び内閣府の事務を担当する大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。
 福田内閣におきましては、政治や行政に対する信頼を取り戻すことが喫緊の課題となっております。国民の皆様の信頼なくしては、どのような政策も必要な改革も実現することが不可能であり、政治と行政に対する国民の不信を率直に受け止めて、内閣官房長官として、日本の将来の発展と国民生活の安定を最優先に、各大臣と緊密な連携を図りつつ、誠実に職責を果たしてまいります。
 内閣官房におきましては、それぞれの担当大臣が担う地方再生や行政改革、公務員制度改革などの重要課題のほか、教育再生への取組や内閣の情報機能の充実強化など、現下の重要政策に積極的に取り組んでまいります。
 内閣府におきましては、経済の活性化や科学技術の振興から、少子化対策など暮らしや生活に直結する政策まで、広範な重要課題に関し、経済財政諮問会議、総合科学技術会議などを活用して英知を集め、総合的、戦略的な政策の下に各般の施策を的確に実施してまいります。また、国際平和協力業務については、引き続き積極的に実施してまいります。政府広報、栄典行政などについても適切に推進してまいります。
 拉致問題は、我が国の国家主権及び国民の生命と安全にかかわる重大な問題であり、その解決なくして北朝鮮との国交正常化はありません。政府は、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国を実現すべく、拉致問題対策本部を中心に、引き続き政府一体となって全力で取り組んでまいります。
 私は、内閣官房及び内閣府がその機能を十全に発揮するよう万全を期してまいります。
 岡田委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をお願いをいたします。
 どうもありがとうございました。

発言情報

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発言者: 町村信孝

speaker_id: 34906

日付: 2007-10-23

院: 参議院

会議名: 内閣委員会