鎌形浩史の発言 (外務委員会)

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○鎌形政府参考人 お答え申します。
 化学弾についての御質問でございますけれども、今回のケースとは異なりますけれども、旧日本軍が残した化学弾の処理については、平成十五年十二月に「国内における毒ガス弾等に関する今後の対応方針について」という閣議決定がございます。この閣議決定に従って、毒ガス弾等による被害の未然防止の観点から、今後講ずべき施策や各省庁の事務分担等を明らかにして、国内における毒ガス弾等の問題への迅速な対応を図ることとしているところでございます。
 この中では、陸域で毒ガス弾等が発見された場合には環境省が、あるいは国有地または直轄事業実施地については当該国有地管理省庁または当該事業実施省庁が、防衛省と協力して、警察庁、消防庁と連携しつつ、掘削、運搬、保管、処理等を行う、こういうようなことになっているということでございます。
 以上が、旧軍の残した化学弾の処理についての現行の取り決めということでございます。

発言情報

speech_id: 116903968X01520080521_023

発言者: 鎌形浩史

speaker_id: 27617

日付: 2008-05-21

院: 衆議院

会議名: 外務委員会