園田康博の発言 (厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会)

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○園田(康)小委員 ありがとうございます。民主党の園田康博と申します。
 きょうは、参考人、本当に貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。
 私からは、国民の認識あるいは合意形成のプロセスという点でお伺いをしたいと思っております。
 今の議論と申しますと、国際レベルの議論、あるいは移植学会のような専門家による議論、そしてここの場におけるような国家レベルの議論というところでも、やはり、そこに携わっていらっしゃる方のごく限られた議論の中で経緯が進んでいるという印象がまだ私は否めない。そして、だからこそ、我が国においては、なかなかこの臓器移植に対する国民的な議論あるいは市民レベルの議論というものが起きないのと同時に、ドナーカードの保有率も含めて、なかなかそれが普及をしていかないという現状があります。
 諸外国の中で、いわばルーク・ノエルさんがお感じになられた、あるいは国際的な取り組みの中で、何かそのプロセスの中での有益な手段、あるいはそのプロセスで合意における重要な観点、そういったものがあれば教えていただきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 116904263X00220080610_027

発言者: 園田康博

speaker_id: 31593

日付: 2008-06-10

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会