玉木林太郎の発言 (財務金融委員会)

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○玉木政府参考人 お答えいたします。
 途上国、特にアフリカの貧困削減支援に当たりましては、無論、感染症あるいは紛争の問題といったさまざまな問題がございますが、私どもとしては、特に民間セクターの育成、そしてインフラの整備を通じて成長を促し、それを通じて貧困削減を図っていくことが極めて重要と考えております。こうした民間主導の経済成長を達成するためには、投資促進のための環境整備、地域横断的なインフラ整備支援の強化、さらには金融資本市場の整備等を支援していくことが重要と考えておりまして、世銀を初めとする国際機関と連携しながら、円借款あるいはJBICの国際金融等業務を活用していきたいと思っております。
 一つの例を挙げれば、二〇〇五年にアフリカ開発銀行との共同イニシアチブでEPSAと称するイニシアチブを立ち上げましたが、これを通じまして、アフリカの民間セクター開発の包括的な支援を図っているところでございます。

発言情報

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発言者: 玉木林太郎

speaker_id: 11310

日付: 2008-03-26

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会