盛山正仁の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○盛山委員 ありがとうございました。
それでは、次に玉木局長にお尋ねをしたいと思います。
日本語の通用するような大使館勤務ですとかそういうようなところでは、国際交渉といったことになれていく、そういうことはなかなか難しいんじゃないかと思うわけでございますけれども、玉木局長は、OECDや世銀という国際機関で十年勤務をされた、日本政府でも珍しいというんでしょうか、そういう職員ではないかと思います。国際機関の仕事のやり方、動向に詳しいと思うものですから、ちょっとお考えを伺いたいと思うんです。
国際機関で日本が存在感、プレゼンスを示していくには、結局、つまるところは金と人、その二つが大事ではないかなと思います。我が国は、戦後おくれて国際機関に参加をしてきたわけでございますけれども、我が国の経済力をバックにしまして、日本の発言力がIDAを含むそれぞれの国際機関でだんだん強くなってきた。相当の発言力を有して、諸外国からも日本の発言をしっかりと聞いてもらえるようになっているのではないかと思うんです。出資金や分担金という金の部分の大きさ、金の影響が大きいと思うんですが、玉木局長はどのようにお考えか、お伺いしたいと思います。