小沢鋭仁の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小沢(鋭)委員 民主党の小沢鋭仁でございます。IDA第十五次増資に関する法案並びにその関連について御質問をさせていただきます。
 まず、大臣にお尋ねしたいんですが、ODAを初めとする我が国の経済援助、いろいろな形態があるわけでありますけれども、このIDAの件は、三千億円という範囲において、こういう話になるわけでありますけれども、大変巨額であります。中小企業対策費等々を見ても、比較をしてもはるかに多い、こういう額なんですね。私も、我が国の置かれている国際的環境の中で、経済援助が重要だということは十分わかるわけでありますが、そういった、例えば今申し上げた中小企業対策費等々とも比べてこの巨額な額を見たときに、本当にここまで必要なのかな、こういう話が、私自身も率直に感じることがあります。
 特に、これはここにいらっしゃる委員の皆さんもそうだと思うんですが、地域に帰って回っていますと、景気が本当に厳しいときに、海外に向かって経済協力している暇があったら、もっと我々を助けてくれよ、こういう声があるわけですね。これは恐らく各委員の皆さんも何度かそういう声は聞いているんだろう、こう思います。一言で言うと、経済協力より国内対策をもっとしっかりやってくれ、こういう声に対して、大臣としては、いや、そうじゃないんだ、こういうことなんだということを、そもそも論で恐縮でありますけれども、大臣の所感をお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116904376X01220080326_027

発言者: 小沢鋭仁

speaker_id: 1006

日付: 2008-03-26

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会