増田寛也の発言 (総務委員会)
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○増田国務大臣 例えば、またこれも先ほど委員の配付されました資料で大変恐縮ですが、一ページ目の一番下のところに、この間の一般歳出の削減状況の表が出ております。
今委員の方からも御指摘ございました、私どもも認識は同じでございますが、財政力指数が特に厳しいところは、もう既に二四・三%あるいは二四・九%と大幅に一般歳出を削減しているということがございまして、全体的に言いますと投資的経費と人件費を大幅に切っているという現状があるんですが、特にこういった自治体はもう削減の限界に来ているのではないかなというふうに思っております。
ですから、先ほど原口委員の際にも、個別具体の町村の状況について、衆議院の調査室の方でお調べになった表あるいは御意見等もございましたけれども、世間一般で言われますような、ついこの間までも、地方団体が随分いろいろなこと、こんなものにまでお金を使っている、こんな無駄をしているといったようなお話もございましたのですが、そういうことが過去にもし仮にあったとしても、そういったことについてはもう削減をとことんやっていて、なおここまで、特に財政力指数が低い団体などは削減しているわけですから、私は、いろいろなサービスの質をいろいろと議論して変えていかなければならない段階まで、そこまでもう来ているのではないかと思っております。そこまで地方団体というのは今厳しい状況に来ているのではないか、こういうふうに思っております。