増田寛也の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○増田国務大臣 今、指定都市の市長会の意見の御紹介がございましたが、特にその中で、歳入欠陥が既に生じていることに対して、私どもも、国の責任においてこれは適切な財源措置を講じなければいけないということを申し上げております。
三月三十一日、私も総務大臣談話ということで各公共団体の方に申し上げました。その具体的な中身については、暫定税率が失効することによる影響額とか、それから国の方の直轄・補助事業の取り扱いはどうなるかということを見きわめる必要があるので、現段階ではそれ以上のことはなかなか申し上げられません。今後、財務大臣とも相談する必要がございます。
ただ、指定都市市長会の、そういう皆さん方の意見ということも今後十分配慮したいというふうには思っているところでございますが、しかし、仮にこれが一年間になってしまうと莫大な歳入欠陥が生じるということで、これはもう本当に、国の責任といいながら、代替財源はほとんど見出しがたいような状況にもなるわけですね。いずれにしても、地方の道路整備それから維持管理など、やはり毎日毎日かかるもの、きちんとあるわけでございますし、市民生活への影響ということも、市長会も懸念しておりますが、私どもも大変懸念をしているわけでございます。
いずれにしても、与野党協議をぜひお願いしたいと思っておりますし、政府案を提出している立場としても、この歳入欠陥に対して、政府案の成立をぜひお願いしたい、こういうふうに申し上げたいと思います。