増田寛也の発言 (総務委員会)

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○増田国務大臣 減税の効果と、それから本来予定されておりました道路整備などの投資の効果と、これはいつも、その効果の発現がどういうふうに影響してくるかというのは議論になるところでございます。そして、一般的には、減税の効果よりも具体的には財政投入した場合の効果の方が大きいというふうに言われておりますので、筋としては、今、一度失効してございますが、その暫定税率を戻していただくということが一番景気の対策には必要であろうというふうに思うわけです。
 いずれにしても、現実的に、今先生からお話ございましたとおり、サブプライムの問題等、景気の下振れリスクというものが大変高まっているところでございますので、これは内閣として、四月四日だったと思いますが、経済財政担当大臣のもとで成長戦略の前倒しというものをまとめたところでございます。ですから、こういう今の景気状況の中で、やはり政府として、早急に景気を下支えするような対策を講じなければならない、そういう判断のもとで、そうした対策をまとめ、今その実施に移っているというところでございます。

発言情報

speech_id: 116904601X01320080410_057

発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2008-04-10

院: 衆議院

会議名: 総務委員会