直嶋正行の発言 (議院運営委員会)
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○直嶋正行君 民主党の直嶋でございます。
私の方からは白川さんの方にお伺いをしたいというふうに思います。
今回の人事で国会での同意を得られますと、恐らく十一日にワシントンで開催予定のG7に御出席をされるんだろうというふうに思います。改めてこのG7に臨むに当たり、国際金融経済の諸課題について御所見を伺いたいと思います。
特に、先ほど所信の中で米国金融市場の動揺という表現をされましたが、サブプライムローン問題が世界的に見ても損失が百二十兆円という説もございますし、アメリカでは証券会社をFRBが救済をするといいますか、そういうことを通じて中央銀行としてのFRBの財務内容の悪化といいますか融資の焦げ付き等も懸念をされております。とりわけこのサブプライムローン問題について御所見をお伺いしたいと。
特に、その中で中央銀行のこれから果たすべき、アメリカにおいてということかもしれませんが、果たすべき役割、それから、一部には大変深刻な状況なので、例えば公的資金を投入してでも早期に解決すべきであると、こういう説もございますが、これらについての御所見をお述べいただきたいと思います。