山内俊夫の発言 (議院運営委員会)
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○山内俊夫君 自民党の山内でございます。
白川参考人には、三月の七日に政府がお名前を出されて以来、ここで二度お目にかかるわけでございます。大変御苦労さんでございますし、また政治がこのような混乱をして白川参考人には大変御迷惑を掛けている、この場を借りておわびをまず申し上げておきたいと思います。
実は人事というものは、私も若いときからいろんな理事長もやらせていただいたり会社運営をやっていた中で、人事は密なるものというようなことでございますけれども、決して密はブラックボックスに入れるというわけではございません。できるだけしっかりといろんな角度から各般の情報を得て、そして最後は、決めた以上は必ずひっくり返さないというのが人事の私はコツだろうと思っております。そういった意味から、政治の混乱が御迷惑を掛けているということに対して大変申し訳なく思っております。
政局を道具に使って愚かな行動を起こしている。私はまさに、経済は一流だけれども政治が二流、三流と言われた時代がありました。今まさにもう四流、五流になってきているんじゃないかと。これは内外からの批判もあるようでございます。心していきたいなと思っております。
そして、一つだけお聞きします。
ずばりお聞きをいたしますが、お隣においでになります渡辺参考人は財務省出身であります。今回いろいろ財金の分離と言われておりますけれども、財金分離の観点からいろんな批判もあろうかと思いますけれども、この点について白川参考人の御意見をお聞きして、私の質問を終わらせていただきます。