溝手顕正の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○委員長(溝手顕正君) 政府開発援助等に関する調査のうち、アフリカから見た日本の対アフリカ支援に関する件を議題といたします。
 本日は、エリー・エリクンダ・エリネーマ・ムタンゴ駐日タンザニア連合共和国特命全権大使及びジャン・クリスチャン・オバム駐日ガボン共和国特命全権大使に御出席をいただいております。
 参議院政府開発援助等に関する特別委員長の溝手顕正でございます。
 この際、当委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
 本日は、ようこそおいでいただきました。ありがとうございました。ムタンゴ駐日タンザニア連合共和国大使、オバム駐日ガボン共和国大使におかれましては、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、心より感謝を申し上げます。
 当委員会は、二院制の中での参議院の特性を生かすべく、政府開発援助を始めとする国際援助・協力について調査を行うために設置されたものであり、二〇〇六年一月設置以来、我が国のODAに関する諸問題について積極的に調査に取り組んでまいりました。昨年の六月には、我が国の新たな国際援助・協力の在り方について国会から考え方を発信し、我が国のODA政策に反映させるため、七項目の提言を行ったところでございます。
 本年は、我が国において第四回アフリカ開発会議、TICADⅣとG8北海道洞爺湖サミットが開催される年であります。また、ミレニアム開発目標達成に向けた折り返しの年でもあります。新JICAも発足するなど、我が国のODAが世界から注目を集めることとなる年でもあります。
 その中で当委員会もTICADⅣ、G8サミットに向けた参考人質疑を行い、これまで国際機関、NGO等の有識者とアフリカ支援の在り方、我が国のODAの在り方等について議論をしてまいりました。
 本日は、限られた時間でありますが、我が国とアフリカのつながり、アフリカの開発の現状、TICADや我が国のアフリカ支援への評価と期待などにつきまして、両大使から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、議事の進め方について申し上げます。
 まず、ムタンゴ大使、オバム大使の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただき、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
 御発言の際は、その都度委員長の指名を受けてからお願いをいたします。
 なお、御発言は着席のままで結構でございます。
 それでは、まずムタンゴ大使からお願いをいたします。ムタンゴ大使。

発言情報

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発言者: 溝手顕正

speaker_id: 35041

日付: 2008-05-14

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会