弘友和夫の発言 (総務委員会)

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○弘友和夫君 公明党の弘友和夫でございます。
 四人の公述人の皆様には、大変今日はありがとうございます。
 まず、先ほど来、地方分権そしてまた地方税財政の在り方、地方が大変ある意味財政的にも困っているという共通したお話もございましたけれども、先ほど汐見公述人のお話のように、当面の話として、私もこの四月の四日に参議院で本会議でやらしていただいた、二月の二十九日に衆議院から回ってきたこの法案ですね、一か月間全く論議がなく、そして四月四日も、この暫定税率、もう切れたその中で審議入りをしたという状況でございます。
 非常に、私は地方税財政の在り方、地方分権どうしていくんだという論議は、これはやっていかなければいけないわけですけれども、もう目の前というよりも、既に二兆六千億のうち一兆六千億、地方、先ほど汐見公述人お話しのように、この歳入を当て込んで予算を組んでいるわけですよ。昨日も、参議院の財政金融委員会、北九州、私の北九州ですけれども、行きました。今日の新聞報道でも、北橋さんという市長は、民主党さんの出身なんですけれども、北九州百六億円、これで欠陥が生じるが、どうしてくれるんだという、そういう話でありました。
 現実、地方議会、今の国会の与野党を問わず、地方議会ではもう予算が既に通っているところがほとんど、ほとんどというか全部じゃないかと思うんですけど。そうしたら、この一兆六千億なくなるということで、今四十七都道府県の三十六都道府県、公共事業等の執行停止。で、現実、福祉だとかそれから教育等にも影響が出ているというこの目の前の問題をどうすればいいのかということなんです。
 先ほど木村公述人、余り混乱は、どこが混乱しているんだというようなお話でございましたけれども、私は、本当にガソリンスタンドだって混乱していますよ、四万五千のガソリンスタンド、もう大変な今赤字で売っておるわけですから。建設業、先ほど汐見公述人のお話の建設業でも、雇用の問題にしても、これは産みの苦しみというだけで済ませる問題じゃないと。
 目の前に歳入欠陥があるということをどうするんだということでございますけれども、小西公述人、それから木村公述人、汐見公述人から御意見をいただきたい。

発言情報

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発言者: 弘友和夫

speaker_id: 22324

日付: 2008-04-17

院: 参議院

会議名: 総務委員会