谷岡郁子の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○谷岡郁子君 民主党の谷岡郁子でございます。
 本日は、お時間をいただきまして本当に感謝申し上げます。ただし、時間は二十分と短うございますので、できるだけ簡潔にお答えをいただきたいと思っております。
 かつて私の大学へ公安関係の方がいらっしゃって、学生の写真を示してこの学生の学籍簿を見せろと言われたことがございます。たまたま観光旅行をしていて、広島に旅をしていて、そして広島で原水協の大会と突き当たり、そこで無断で写真を撮られたという学生でございました。もちろん学籍簿を見せるということは断りました。
 私が今心配をしておりますのは、宇宙技術の推進とその利用ということによって安全保障のための防衛の偵察ということが海外に向けて行われるということは大変有効だという反面、解像度の高い衛星写真を使ってデモ、集会等に参加する国民の写真を無断で撮影し、国民を監視するということに利用されるということがないだろうかということでございます。
 これについて、そのようなことはないのだということを是非御確認いただきたいと思います。また、こういう形で国民の思想や表現の自由を侵害しないということを今後の実施法等の中で是非書き込んでいただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 116914889X01420080520_018

発言者: 谷岡郁子

speaker_id: 1088

日付: 2008-05-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会