増田寛也の発言 (本会議)
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○国務大臣(増田寛也君) 大塚議員より、地方公共団体の道路建設にかかわる公営企業等についてお尋ねがございました。
平成十八年度において公営企業として有料道路事業を実施している地方公共団体は四団体であります。平成十八年度においてこれらの特別会計に対して一般会計等から行われました支出は、九億三千七百万円の貸付けのみとなっております。また、これらの特別会計においては、お尋ねの内部留保といった考え方の財務分析は行っておりませんが、過去からの収支の累積を示す実質収支の額は四団体合計で一千八百万円の黒字となっております。
次に、地方公共団体所管の公益法人等のうち、道路建設に係るものとして地方道路公社の状況についてお答えを申し上げます。
地方道路公社は平成十八年度末現在で四十二団体が設立されており、これらの平成十八年度決算における経常収支のうち、地方公共団体からの補助金及び委託料による収入は百三十一億円でございます。また、お尋ねの内部留保といった考え方での分析は行っておりませんが、公社の実質的な資金の過不足の状況を貸借対照表の流動資産と流動負債の差額で見ますと、その合計額は流動負債が流動資産を二百六十八億円上回る状況となっております。
以上であります。(拍手)
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