鳩山邦夫の発言 (本会議)

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○国務大臣(鳩山邦夫君) 地方財政は、決算段階で考えてみれば十兆円というような規模でスリム化とか歳出削減に努力をしているわけですが、それでもなお、交付税特会三十三兆六千億を加えますと百九十七兆円というような借入金を抱える段階であって、しかも、社会保障関係費は必然的にふえていくわけでありましょう。
 しかも、最近の国の経済情勢が地域経済に影響を与えれば、当然、また地方の税収減あるいは交付税減にもつながりかねない。
 しかしながら、地方の発展なくして国の発展は絶対にあり得ないわけで、地方の恩恵に支えられて大都会が発展するというような形もあるわけでありますから、私が麻生総理から最大の命令として受けておりますのは、地方が元気になるようにしろ、こういうことでありますので、地方が元気が出るように全力で取り組んでまいりますし、いわゆる地方の税財源につきましては、これを緊急に確保できるように頑張っていくこともあるし、まだ制度的に、いわゆる国税対地方税が六対四、これを一対一に近づける、そういう努力も麻生カラーを出しながら頑張っていきたいと思います。
 ありがとうございました。(拍手)
    〔国務大臣舛添要一君登壇〕

発言情報

speech_id: 117005254X00320081001_016

発言者: 鳩山邦夫

speaker_id: 8950

日付: 2008-10-01

院: 衆議院

会議名: 本会議