笠浩史の発言 (予算委員会)

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○笠委員 その点は、この学力調査のあり方についても、これはさまざまな角度から今いろいろな賛否もあるわけで、少なくとも導入をされた大臣が、こういうみずからの導入した制度について、今の文科大臣の答弁にあったような目的、あるいは今後の方針と全く違ったことで、そういう方を任命されるということの責任も本当に重大であるということを指摘しておきたいと思います。
 次に、北朝鮮の拉致問題についてお伺いをさせていただきたいと思います。
 先般、麻生総理が、これは飛び入りでということなんでしょうか、官邸で拉致家族の皆さん方と河村担当大臣がお会いになっているところに参加をされて、非常に話が進まずにいらいらしている、時間との勝負である、答えは急いで出したい、全力でやっていきたい、国家主権の侵害であるということまで含めてはっきりとおっしゃって、この被害者救出へ向けた決意を被害者家族の皆様方に直接お述べになったというふうに承知をしております。
 具体的にこれから総理自身が、これはもう本当に進んでいないわけですよ、我々もこれは党派を超えてずっと取り組んでおります。今からこの問題の解決へ向けてどのように取り組んでいかれるのか、ちょっと端的に今後の動きを、あるいは今までと違ってこういうことをやるんだということがあればお述べをいただければと思います。

発言情報

speech_id: 117005261X00520081008_047

発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2008-10-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会