山本一太の発言 (外交防衛委員会)

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○山本一太君 まず給油延長法案について河村官房長官に質問をさせていただきたいと思います。
 長官御存じのとおり、この新テロ特措法の内容については、この参議院の外交防衛委員会でこれまでも相当長い議論を積み重ねてきました。私も昨年は筆頭理事としていろんな議論に携わったわけですが、去年の臨時国会から十一月の中断を経て今年の一月に再可決で新テロ特措法案が成立するまで、たしか衆参合わせて八十六、七時間やっています。たしか参議院の外交防衛委員会だけでも五十時間近く議論しました。終盤には民主党の方の対案も出てきて、浅尾委員とか犬塚委員に私自身が質問もさせていただきました。そういういろんな議論を経て、当然、与党は賛成をし、野党は反対をしたと、こういうことです。
 昨日、これまでのいろんな昨年からの議論の議事録を読み返してみたんですけれども、細かい点についてはほとんどもう議論が出尽くしていると、私の感覚ではそういう感じがしまして、さて、なかなか個別に質問をしても繰り返しになってしまうものですから、それを踏まえて、一番基本的なことをお聞きしたいと思います。
 一年前にこの新テロ特措法の議論が始まったと。そのときと一年たった現時点と比べて何か情勢の変化があるのかどうか。特に、私が前国会でこの新特措法の議論をしたときには、補給活動を中断すると日本の国益にどんなマイナスがあるかということを中心に議論をした記憶があるんですけれども、そこら辺も含めて、この一年間で何か情勢の変化があるのかということについて官房長官の御見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 2008-10-30

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会