柳田稔の発言 (外交防衛委員会)
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○柳田稔君 官房長官の認識はそれで、御本人の認識ですから。
実は、私、当時からずっとかかわっていまして、当時私は民社党でした。それで、PKO法案を作ろうか、国連平和維持活動に参加できないかという趣旨で衆議院で派遣があったんです、院としての派遣が。当時、自民党さんで参加されたのは与謝野先生、武部先生、社会党の先生はもうお二人とも国会を引退されましたけれども、そういうふうにかかわっていますので、いろんな話も聞いています、直接的に。我々民社党は、当時、積極的にやろうということでいろんなことをしましたので、認識も持っているんです。だから、官房長官が今言った認識は官房長官個人の認識だろうと。ただ、我々としては、何かできないものかといっていろいろな検討をした結果、PKOがあるじゃないか、できないものかといっていろいろ議論したんですね。
ただ、そのときに大変な飛躍があったんですよ。限定的なものを除いたら自衛隊は出せないというのが国の方針だったんです、自衛隊を出すことはできないと。だけれども、出すということに踏み切るわけですよ。その踏み切ったときに、背景はもういいですけれども、大変な多くの歯止めを掛けたんです、いろんな歯止めを。どういう歯止めを掛けたか、御記憶ありますか、外務大臣。