柳田稔の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○柳田稔君 昭和五十五年のを持ち出してきたんですか、すごいですね。よく役所はやっぱり動きますね。
 でも、そういう議論をすると、昭和五十五年にこういう答弁していましたからそれはまだ生きていますとおっしゃるんだったら、そうしたら湾岸戦争の前のことに戻ったっていいわけ、自衛隊は一切出せないんですよと。そうじゃなくて、時代時代変わってきたのはよく分かるんです、僕。官房長官がおっしゃったように、世界が多様化している、いろんなことがあるからその環境に応じて日本の政府も変わってきましたと、それは認めているんです。
 ただ、分からないのが、なぜ多国籍軍に国連決議さえあれば参加できるようにしたのだろうかと。だから、僕の個人的な受け方でいうと、ああ、武力攻撃を受けない限りは自衛隊はどこに行ってもいいんだなと、それが今の政府の判断かなと思って確認したまでなんですけれども。
 どうでしょうかね、外務大臣、海外へ行かれたときにどう答えるんですかね、外務大臣は。

発言情報

speech_id: 117013950X00320081030_084

発言者: 柳田稔

speaker_id: 29413

日付: 2008-10-30

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会