舛添要一の発言 (本会議)
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○国務大臣(舛添要一君) 長寿医療制度についてお尋ねがございました。
長寿医療制度については、多くの良い面がありますが、制度について様々な御意見が寄せられていることから、高齢者の方々の心情に配慮し、法律に規定する五年後の見直しを前倒しして、より良い制度への改革を図ることとしております。
私といたしましては、見直しに当たって、まず、高齢者医療を支える費用分担の在り方について、全世代の納得と共感が得られる枠組みを検討すべきではないか。年齢のみによる区分の在り方について、例えば七十五歳以上でも現役で働いている方の扱いを含め検討を加えるべきではないか。年金からの保険料支払の在り方について、これまでの改善を踏まえ、普通徴収の対象範囲の拡大あるいは選択制の導入等を含め検討を加えるべきではないかと考えております。
既に、新内閣発足後、速やかに高齢者医療制度に関する検討会を立ち上げたところであり、今後の見直しに当たっては、今申し上げたような論点に限らず、一年を目途に幅広い議論を進めてまいります。(拍手)