中川昭一の発言 (本会議)

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○国務大臣(中川昭一君) 弘友議員にお答え申し上げます。
 まず、無駄排除に向けた今後の取組についてのお尋ねでございます。
 行政における国民の信頼を回復するために、政府における無駄を徹底して排除するよう取り組んでいく必要があり、官房長官の下に行政支出総点検会議を開催し、無駄の根絶について検討を行っているところでございます。
 財務省といたしましても、予算編成においては、行政支出総点検会議における行政支出全般にわたる検討なども踏まえつつ、公務員のレクリエーション費の原則廃止など、無駄の排除に全力を挙げて取り組んでまいります。
 次に、地方自治体における不正経理についてのお尋ねがございました。
 予算は会計年度ごとに作成し管理してまいりますが、不必要となった予算まで年度内に使い切ることを求めているものではなく、国、地方団体を問わず、効率的な執行に努め、事業に必要な経費のみを支出すべきであります。補助金等に剰余が生じた場合には、国庫に返還していただいた上で、国全体としての優先順位等を勘案し、改めて必要な施策の財源として活用することが適切であると考えております。(拍手)
   〔国務大臣鳩山邦夫君登壇、拍手〕

発言情報

speech_id: 117015254X01020081126_016

発言者: 中川昭一

speaker_id: 18912

日付: 2008-11-26

院: 参議院

会議名: 本会議