麻生太郎の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○内閣総理大臣(麻生太郎君) 御同情いただきましてありがとうございました。御同情じゃないか、御心配いただきましてありがとうございました。
 まず、株価の話なんだと思いますが、この二枚目の資料の方が分かりやすいと思いますが、二枚目の資料のこのリーマン・ショックの前のときに比べていただかないと、この話とこれと比べていただかないと、一枚目だけだと少々ミスリードされる可能性があろうと思いますので、そういった意味では、九月の二十四日から取られると、九月の十五日から取っていただいた方がより正確だと思っております。
 それから、今二次補正のお話をいただきましたけれども、九月の、前にお願いをさせていただきましたが、いずれにいたしましても、私どもとしては借り手対策、貸し手対策ということをずっと申し上げてきております。借り手の方は一応対策はできたと思っておりますが、貸し手の側の金融機能強化法案は御存じのような、御存じのようにって、私たちはよく分からないんですが、九月にお願いをしておりましたが、結果として十二月まで掛かって、十二月、今週末には通るだろうかというところまで参議院で御審議をいただいておると聞いております。
 そのときに、仮に通ったといたしまして初めて二次補正というものがきちんと組める情勢になるんだと。だって、当たり前でしょう、法律が通っていないんですから。その法律をきちんと通していただかないとどうにもならぬということをずっと申し上げておりますし、そういった意味では、きちんとした形でこの法律が通った上で、かついわゆる税収等々を考えた上できちんとしたものを出させていただいて、雇用対策、景気対策、また今言われた金融対策含めまして二次補正、本予算、税制といったものをまとめて十二月末にパッケージで出させていただくという方がより適切だと私どもは判断させていただいております。

発言情報

speech_id: 117015261X00620081210_007

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2008-12-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会