麻生太郎の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(麻生太郎君) これは最終的に幾らになるかというのは、これ現在進行形の部分もありますから、うかつなことは言えないところだと思っております。
 まず、IMFという一応国際的な機関がここにありますので、IMFがすべての資料を正確に捕捉しているという保証はありませんけれども、少なくとも各種のローン及びそれらの証券化商品の世界における損失累計額、最終的に約一兆四千五十億ドル、約百三十兆円に上ると推計をされていると承知をいたしております。これはIMFが出している数字です。
 他方、我が国の場合は、二〇〇八年の九月の末時点で、預金取扱金融機関全体の証券化商品市場というもの、証券化商品全体による損失額は約三・三兆、三・五兆、それくらいであろうと言われております、というように理解をいたしております。

発言情報

speech_id: 117015261X00620081210_018

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2008-12-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会