中曽根弘文の発言 (外務委員会)
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○中曽根国務大臣 まず、委員会に遅参いたしましたことをおわび申し上げます。
ただいまの件につきましては、委員からは累次にわたりまして御指摘をいただいてきたところでございますが、直近の例として委員から今御紹介のありました四月二十七日の飛行につきまして、米側に照会をいたしましたところ、米側からは、お尋ねの日時に小宝島の周辺上空は飛行したけれども、平成十一年の日米合同委員会合意で適用されております最低安全高度につきましては守っていた、そういう回答がございました。
いずれにいたしましても、政府といたしましては、米側に対し、米軍機の飛行に当たりましては公共の安全に妥当な考慮を払うとともに、関連する日米合同委員会合意を引き続き遵守するよう申し入れをしているところでございます。
実は、私の選挙区でも同じような低空飛行が問題になっておりまして、それも同様な案件でありますが、米側に対しては引き続いて遵守するよう申し入れをまたしていきたい、そういうふうに思っております。