赤羽一嘉の発言 (経済産業委員会)
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○赤羽委員 公明党の赤羽一嘉でございます。
きょうは、議題となりました小規模企業共済法の一部を改正する法律案の審議、十分間でございますが、この通常国会、すべての委員会の最後の質疑者になると思いますが、よろしくお願いいたします。
この内容は、今、二階大臣からるる御説明があり、その思いを込めた答弁をいただいたところでございまして、私も全く異論はない、二百六十万に及ぶ個人事業主の安心確保のために、本当に目配りのきいた、大変大事な視点だというふうに思っております。これが民主党を初めとする野党の賛同を得られずにこういった形になってしまったのは本当に残念で、また、中小企業、個人事業主の皆さんに申しわけない思いでいっぱいでございます。
民主党は、要するに、会期末に出してきた法案はすべて選挙対策というようなとらえ方をしておるわけです。期末だけではなくて定額給付金についても鳩山代表は、衆議院の本会議で、悪質な選挙買収なんと言って、最初、私は何を言っているのかよくわからなかった。選挙買収だととらえている彼らこそ、さもしい根性丸出しだなと私は正直言って思いました。
今回のこの法案に対しても、選挙対策みたいなことをするとはけしからぬと僕は思います。ただ、彼らの言っていることは、会期末に何で出してきたのか、この時期に、こういったことが指摘されるわけであります。多分、この時期にしか提出ができなかった背景というんですか、これまでのプロセス、また、この会期末に間に合わせるように出さざるを得なかった個人事業主の皆さんを取り巻く状況について、中小企業庁長官からで結構でございますので、御答弁いただきたいと思います。