山口泰明の発言 (決算行政監視委員会)
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○山口(泰)委員 そういう施策がまだまだ一般の人に知られていない面もありますので、ぜひこれからも広報活動をしっかりとやっていただきたいと思います。
最後は、安心、安全の社会ということで、ちょっと総理に御質問したいと思います。
実は私は、平成八年に当選をいたしました。私の地元であります埼玉県は、警察官一人に対する人口負担率が全国一でありました。自来、私は、県民や国民の安心、安全確保のため、警察官増員は一貫して私のライフワークとしてまいりました。
麻生総理が自民党政調会長時代の平成十三年には、直接この件で当時の埼玉県公安委員長でありました私のおじと一緒に陳情を申し上げたこともございますし、警察官の増員の割り振りが総務省であるということから、総理が総務大臣のときにも警察官の増員でお願いに上がっております。
これまでも何度もこの問題にかかわってこられている御縁で総理に質問させていただきますが、平成二十年度には、全国的に地方警察官の増員が見送られました。厳しい財政事情はあるのでしょうけれども、果たしてこれでよいのかということです。刑法犯認知件数は減少したとはいえ、いまだに治安状況が良好であると言われた昭和四十年代とは大きな隔たりがあります。
平成二十一年度は地方警察官が若干の増員となっておりますが、犯罪防止と治安確保の担い手である警察官の増員についての考え方及び今後とも警察力を充実させるとの総理の御決意をぜひお願いしたいと思います。