与謝野馨の発言 (決算行政監視委員会)
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○与謝野国務大臣 基本方針二〇〇六に書かれております歳出改革については、この路線を堅持するということは明確にしております。
ただし、二〇〇六の解釈として私が与党の皆様方に申し上げましたのは、社会保障費の自然増はやむを得ないことである、これは高齢者がふえる等々の理由によって社会保障費はやむを得ざることとして自然にふえていく、ですからこの自然増はそのまま認めます、こういうことを申し上げました。ただし、認めますと申し上げても、やはり社会保障の御関係者は、自然にふえるというままに放置しておくのではなくて、できる限りの無理のない節約をやっていただきたい、これは国民に対する責任であるということを申し上げました。
仮に節約が可能になった場合は、これは社会保障分野に再び回すという御説明を申し上げまして、基本的には、基本方針二〇〇六に書いてございます歳出削減の基本方針は貫いたつもりでございます。