富田茂之の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○富田分科員 今検討中なので確かなことは言えないということなんでしょうけれども、これまでと同じ枠組みだったら、ただ金額がふえたというだけで、本当に大変なお子さんたちというのは救えないと思うんですよ。都道府県もみんな財政的には苦しいですから、二分の一の負担があるということだと、ちょっとそこまでできないというふうになってしまうと思いますので、せっかくこれだけの額を三年度を見越してやるということですから、ぜひ新しい基準で、全額国が補助するとか、対象も限定しないで、本当に大変なお子さんに、経済的な理由で修学をあきらめるなどということのないように、そういう方向に持っていくようにぜひ制度設計をしていただきたいというふうに思います。これは特にお願いをしておきたいと思います。
 もう一つ、交付対象となる数字もいただいたんですけれども、授業料減免の補助で毎年三万八千人ぐらい、三年間で約十一万三千人という数字をいただいたんですが、これで本当に足りるのか、算出の根拠になるような何か数字が出ているのか、その点、ちょっと教えてもらえますか。

発言情報

speech_id: 117104132X00120090420_015

発言者: 富田茂之

speaker_id: 30144

日付: 2009-04-20

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会