塩谷立の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○塩谷国務大臣 授業料減免や奨学金の充実について、私どもとしても何とか一人でも多く救えるようにと努力をしているところでございまして、特に都道府県等直接担当する部署に対して、きめ細かな対応ということで今までもやってきたわけでございます。
今委員おっしゃったような状況で、期間的に間に合わないとかそういう点も含めて、今後も、まずは迅速な奨学金支給のための手続とかあるいは授業料等の納付期間の猶予、これもあわせて徹底して、きめ細かな対応をするようにということで、適切な対応がとられるようにより一層また努力をしてまいりたいと思っております。
また、さかのぼって遡及的にというお話がありましたが、予算的にいいますと、今年度新たに措置するものを昨年度の分にというのはなかなかこれは現実難しいものですから、それは今の制度だと無理だということを申し上げざるを得ないんですけれども、いい方法があればまた検討してみたいと思いますが、いわゆる年度がかわって予算が今年度に対するということになりますと、やはり遡及的な面というのはちょっと今の制度では難しいものですから、そういうことが現実に多く発生してきた状況の中で、また今後としては制度的に考えていかなければならないことになるかもしれません。またその節にはしっかり検討させていただきたいと考えています。