塩谷立の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○塩谷国務大臣 まさに御指摘のとおりだと思っておりまして、私どももできるだけいろいろな機会を通じてこの制度の周知徹底等を行ってきたところですが、やはり実際に相談に行くとなったら学校が一番だということでございまして、その相談体制を整えることが必要だと考えておるわけでございます。
高等学校については、都道府県の教育委員会を通じてその相談体制を整えるようにということで要請をしておりますし、大学については、直接我が省から、そういった相談体制を整えるということで、今年度、二十一年度に学生相談体制を充実する予算ということで新たに計上をして、今、積極的に大学に取り組んでもらうように要請しているところでございまして、なかなか、プライバシーの問題もあるという今のお話がありましたので、何か具体的な方策等も考えていかなければならないと思っておりまして、また就職関係のこともあるものですから、いずれにしましても、相談体制の強化に努めてまいりたいと考えております。