富田茂之の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○富田分科員 ぜひ、事務方の方でも、大臣の意を体して、頑張って現場におろしていっていただきたいというふうに思います。
 二十一年度の追加経済対策ですのでちょっとさかのぼれないというようなお話もありましたけれども、今年度は少なくとも親のリストラ等で修学をあきらめるというような生徒がないように、ぜひ積極的に取り組んでいただきたいというふうに思います。
 もう一つ、今回の追加経済対策でなかなかいい政策だなと思うのは、大学の行う学生への経済支援等に対する無利子融資の創設というものを百十億円規模でつくっていただきました。これは、私は千葉ですので、千葉で幼稚園から大学まで経営されている理事長さんとお話ししたときに、自分のところは一生懸命子供たちがやめなくて済むようにやっているけれども、いろいろな形でバックアップしているが、なかなかそこの分の援助をしてもらえない、結局経営母体の持ち出しになっているというような御相談もありました。
 そういうところにやはり生徒さんは集まってくるんでしょうけれども、やはり国全体として考えた場合に、私立大学が頑張っているのであれば、そこに何らかの補助もきちんとしていくというのが教育政策のあるべき姿だと思いますので、この無利子融資制度というのはどんな形で今考えられているのか、教えていただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 117104132X00120090420_022

発言者: 富田茂之

speaker_id: 30144

日付: 2009-04-20

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会