福岡資麿の発言 (厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○福岡小委員 大変貴重な御意見をありがとうございました。
 ちょっと時間の都合もありますので、次に光石参考人の方にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
 これまで日弁連さん、もしくは光石先生御自身は、一律に脳死は人の死とすることに対して反対だというような姿勢を示されてきたというふうに承知しています。そして、これまで、本人の意思表示があること、そして家族がそれを拒まないことを条件に、そういう場合のみ脳死を人の死とするという、ある意味玉虫色の解決というのは、死に対しての社会的コンセンサスがいまだ成り立っていない状況下においては一つのあり方なんだろうというようなお考えだったというふうに思っております。
 今回、WHOの流れ等も受けて、子供をどうするのかという観点が一つ出てきたときに、要は、本人の意思表示が不明で家族がその意思表示をした場合、オーケーを出した場合について、そういった場合をまた脳死は人の死という部分に加えようというような見解も出てきたわけでありますけれども、その考えについてどのようなお考えをお持ちかということについてお聞かせをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117104263X00120090421_017

発言者: 福岡資麿

speaker_id: 1011

日付: 2009-04-21

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会