小渕優子の発言 (内閣委員会)

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○小渕国務大臣 少子化対策、男女共同参画を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。
 少子化対策については、未来への投資として最優先で取り組むべき課題です。
 一千億円の安心こども基金の創設により保育所等の整備を加速するとともに、妊婦健診の公費負担の拡充や出産育児一時金の引き上げにより、妊娠、出産費用の不安を解消いたします。また、私のもとに立ち上げたゼロから考える少子化対策プロジェクトチームにおいて、国民の皆様と一緒に少子化の問題を考えてまいります。
 仕事と生活の調和の実現については、政労使を挙げて、国民運動を通じた機運の醸成や男性の育児休業の取得を促進いたします。
 本年は、男女共同参画社会基本法の制定から十年となります。女性の活躍をさらに進めるため、官民を挙げて、女性の進出が進んでいない分野に焦点を当てた取り組みを戦略的に展開してまいります。また、配偶者からの暴力の防止のための施策の充実に努めてまいります。
 公文書の管理については、公文書管理法案を先般国会に提出いたしたところです。
 また、食育を国民運動として幅広く推進してまいります。
 困難を抱える定住外国人の方々については、一月に取りまとめた当面の対策に基づき支援を進めてまいります。
 渡辺委員長を初め理事、委員各位の御理解と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

発言情報

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発言者: 小渕優子

speaker_id: 34054

日付: 2009-03-11

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会